構造・セキュリティ

将来にわたって安全な生活を支え続ける、目に見えない基本性能。
建物を強固な地盤に固定しすぐ優れた耐震性を発揮する拡底杭
最大直径約1.9m〜2.1mの鋼管杭を、地下約26.5m以下の強固な支持地盤まで20本打ち込みしっかりと固定。鋼管杭と根固め部、支持地盤が一体となり、高い支持力を実現し、より安心の暮らしを支える基礎となります。
鋼管杭の構成イメージ
耐震性の高い溶接閉鎖型筋
建物を支える柱には、帯筋の継ぎ目を溶接した「溶接閉鎖型筋」を採用しています。通常の構造に比べ柱自体のねばりが増し、横揺れなどに強くなる効果があります。
溶接閉鎖型筋概念図
より快適な生活空間を守る戸境壁と外壁
外壁は約150mmのコンクリート内側に断熱性の高い発泡ウレタンを断熱層として吹き付け、石膏ボードとあわせて断熱性の向上と結露防止を施しました。戸境壁は約180mmを確保し、隣接住戸からの生活音を軽減します。
戸境壁断面図
外壁断面図
 
 
遮音性と空間構成に優れた中空スラブ工法
床や天井を形成する鉄筋コンクリート内に中空部を設けた中空スラブ工法を採用(2階を除く)。居室内の小梁がすべてなくなり、すっきり広々とした印象の住空間をもたらします。約250mm(一部水廻りの部分を除く)のスラブ床とLL45等級のフローリングを組み合わせることにより、生活音に配慮しました。
中空スラブ概念図
断熱・遮音性をさらに高めるペアガラスと防音サッシ
外部音が侵入しやすい開口部にはT-2等級のサッシを採用し遮音性を高めました。さらに北側に面する居室の窓には、2枚の板ガラスの間に空気を封入したペアガラスを使用。優れた断熱性が期待でき、またガラス間の空気層が冷気を伝えにくく、結露防止にも効果があります。
複層ガラスサッシ概念図
外気温の影響を抑え、快適な住環境を維持する断熱の工夫
外気に接する壁などは内側に断熱材を施し、強い直射日光を受ける建物屋上には、断熱材を内側ではなく外に施した外断熱工法を採用。日中の外気温の影響を受けにくく、快適な住環境を維持します。カビの原因となる結露の防止にも努めています。
断熱範囲概念図
耐震性に優れた保温ヘッダー方式
給水・給湯用配管には、接続箇所の少ない保温ヘッダー方式を採用しました。熱や腐食に強い材質を使用し、衛生的で安定した給水と、給湯管の耐久性を高めます。
保温ヘッダー概念図
 
水廻りからも床段差をなくしたフルフラット設計
リビングと和室の間や、廊下から各居室・トイレ・洗面室との敷居部分、そして浴室の出入口にいたるまで、設計上段差の起こりやすい部分からも床段差をなくしたフルフラット設計。足元の安全性を高めるほか、お掃除もスムーズに行えます。
フルフラット床概念図
快適な換気で人と住まいの健康を保つ24時間低風量換気システム
マンションは、機密性が高い分、換気不足になりがち。外壁に取り付けた自然給気口から新鮮な外気を室内に取り入れ循環させ、室内の汚れた空気は室外に追い出します。低風量だから音も静か。夜の換気も気になりません。
24時間換気システム
健やかな住環境を実現するノンホルムアルデヒド仕様
シックハウス症候群などの原因となるホルムアルデヒド。クロスの接着剤にはノンホルムアルデヒドタイプ、フローリング・クロス・建具などには最もホルムアルデヒド放散量が少ないとされるF☆☆☆☆区分相当のものを採用しました。
JIS・JASに対応する建築材料区分
第三者機関が客観的に審査する住宅性能評価
国土交通大臣登録の第三者機関が品質や性能を公正に実証する住宅性能評価書を取得予定。マンションの安全性と品質の信頼性を高めるとともに、万一ご入居後のトラブルにも指定住宅紛争処理機関のあっせん等を活用することができるので安心してご入居できます。
住宅性能評価
 
中央コーポレーション タミーコーポレーション